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エイズ感染爆発へのカウントダウン(下)
【PJニュース 12月03日】- (上)からのつづき。
社会全体がHIV/AIDSに関して正面から向き合っていない日本、
このままでは、HIV/AIDSの感染爆発は免れない。
今やらなければ取り返しのつかないことになってしまうだろう。
それこそ「オブラートに包んだ」表現しかできない社会だと、
知識の少ない若者たちを中心に「安全でない
性交渉(Unprotected Sex)」が更に蔓延してしまう。
感染しにくいセックスを
大阪市保健所感染症対策課WEBサイトに、
HIV感染予防として有効な以下の三項目が挙げられている。
No Sex(ノーセックス)。セックスをしない。
感染を予防する最大の方法はセックスをしないこと。
Steady Sex(ステディセックス)。パートナーを定める。
自分もパートナーも感染の可能性がなく、お互いに他の人とセックスをしないこと。
Safer Sex(セーファーセックス)。より安全なセックスをする。
セックスをする場合は精液、膣分泌液、血液に直接触れないようにすること。
「精液、膣分泌液、血液に直接触れないようにする」
というのはコンドームを使用するということ。
しかし、扱い方ひとつをとっても注意が必要。コンドームには使用期限があり、
熱や摩擦の多いところでの保存は適さない。
持ち歩くのであれば、ポケットや財布の中ではなく、ハードケースに入れて持ち歩くのが望ましい。
ただ、ひとつ注意しなければならないのは、
Safer Sexでも感染「しない」のではない、「しにくい」ということ。
あくまでも感染率が下がる、ということなので、
No Sexという選択肢も考えなければならない。
[ 性活の時事 ]
