一番エロティックな足?

中国の纏足(テンソク)をご存知だろうか?

金蓮(キンレン)と呼ばれた纏足(てんそく)された足は

「究極の性的エクスタシーを生み出す器官として、
ヴァギナそのものと競い合っていた」

が、では金蓮(キンレン)のどこがエロティックだったのか?


これがけっこう複雑である・・・。

まず、纏足(テンソク)とはどうやって作るものなのか?

ちょっと調べると、ヨーロッパからは、
虐待といわれるのも無理ない気がするが・・・。

女の子が幼いうちから、親指を除く4本の指を布で緊縛し、
深く折り曲げて甲が弓形になるようにする。
こうすると弓形の足の裏に柔らかいくぼみができる。

この「クボミ」が重要なのだ。

この柔らかでふくよかな裂け目の部分は、
中国の男性にとって、陰唇にひとしいものとされていた。
そのうえ、これは交合前の性愛で男性が普通ヴァギナの
代わりに用いてもいた。

こうしてヴァギナの代わりに足を使ってペニスを刺激すれば、
男女どちらとも、きわめて強烈な性的な興奮を味わえたらしい。

男ばかりか、女もまた纏足で強烈な性的刺激を得ていたのである。


また、纏足(てんそく)のせいで生じる歩き方と、
それによってもたらされる太ももと性器の変化も大切だった。

専門家によれば;

「纏足こそあの部分を集中的に発達させる
唯一の方法なのです。その結果、ヴァギナの内側のヒダが
次々と層を成して発達してゆきます。性交のとき身をもって
味わった人々は、ある種の超自然的な高揚感を抱くのです。」

だそうである。

うーん、興味をそそられるでしょ。


しかし、纏足を思いっきり非難するヨーロッパでも、
じつは、この纏足と似たような装置が開発されているんです。

そう、ハイヒールである。

ハイヒールを履いた足と纏足をレントゲンにとると
ほとんど同じ骨格になっている・・・・・。